抗がん剤治療中に着けるウィッグの選び方|購入のタイミングは?

抗がん剤治療では、個人差もありますが、投与から10~20日後に副作用で脱毛が始まるといわれます。治療期間中の脱毛によるストレスに備えて、治療日が決まったら余裕をもって準備を始めましょう。

ここでは、抗がん剤治療でウィッグを購入するタイミングや、ウィッグの選び方をご紹介します。治療中にお使いいただく場合は、医療用ウィッグを選んだほうが安心です。日常的に着用できる快適で高品質なウィッグを選ぶために、ぜひ一読ください。

抗がん剤治療ではいつからウィッグが必要?

抗がん剤を投与する治療日が決まったら、ウィッグの購入をご検討ください。その際は、JIS規格が制定された医療用ウィッグがおすすめです。抗がん剤治療とウィッグを購入するタイミングについてお伝えします。

抗がん剤治療の一般的な流れ

抗がん剤による治療では、事前に治療日を決定し、薬の投与が始まります。抗がん剤の副作用による脱毛が始まるのは、投与から10~20日後だといわれます。投与が終わると、約1~2カ月で発毛が始まり、約半年~1年後には地毛が回復してきます。ただし、これらの期間はあくまで目安です。脱毛や発毛のタイミングは薬の種類によって異なるほか、個人差があることに留意しておきましょう。

ウィッグを購入するタイミング

ウィッグを購入する場合は、治療日が決定したタイミングで準備を始めると良いでしょう。早めに準備をしておくと、治療前の髪型を参考にしながらウィッグを試着でき、余裕をもって仕上がりの毛量や長さを調整しやすくなります。このとき、抗がん剤による治療を受ける方におすすめするのは、医療用ウィッグです。一般的なファッションウィッグよりも、医療用のウィッグのほうが、治療中の着用に適しています。

医療用ウィッグとは

医療用ウィッグとは、抗がん剤治療中の方が一時的に着用するウィッグのことです。医療用途で用いられるため、JIS規格が制定されています。JIS規格は、日常生活において製品を安全で便利に使用するために、全国で統一された日本の国家規格です。医療用ウィッグの規格では、一般的なファッションウィッグよりも肌に優しい素材が使用されます。さらに、レディススヴェンソンの医療用ウィッグの商品は、毛量が変化し、頭囲の長さが変わってもフィットするようサイズ調整に対応し、治療中も快適に着用していただけるのが特徴です。

医療用ウィッグを選ぶときのポイント

医療用ウィッグを選ぶときは、おしゃれなヘアスタイルに見えることや、値段に納得できることのほかにも、チェックしておきたいポイントがあります。ご紹介するポイントを押さえて、毎日使うウィッグをお探しください。

着け心地

医療用ウィッグは日常的に身につける必要があるため、着用中の着け心地が快適であることが大切です。店舗で試着するときは、着け心地に問題がないか確認しておきましょう。たとえば、「重くないか」「首を動かしても違和感がないか」「サイズは適切か」などをチェックしてみてください。毎日の生活で着用することを考慮して、自分に合う着け心地の商品を選べると理想です。

着けたときのイメージ

医療用ウィッグを着用したとき、治療前のご自身の髪型とあまり変わりがないか、イメージを確認してみましょう。不自然な印象にならないよう、多くの方は治療前の髪型と同様のウィッグを購入します。できるだけ自然な雰囲気に仕上がるウィッグを選んだほうが安心です。ウィッグの色が自分の肌や瞳の色と馴染んでいるかも含めて、全体的なイメージをチェックしてください。

素材

医療用ウィッグに使用される毛材には3つのタイプがあり、それぞれ使い勝手が異なります。ご自身が扱いやすい素材をお選びください。ここでは、代表的な素材である「人毛」「人工毛」「ミックス毛」を取り上げ、それぞれの特徴をご紹介します。

 

・人毛

人毛を特殊加工しています。自然な見た目が特徴ですが、ほかの素材と比べて価格がやや高くなります。地毛と同じように扱いやすく、パーマやカラーなどのアレンジも可能です。品質を保ち長く使い続けるためには、シャンプーやトリートメントを使用して日々のお手入れを行う必要があります。

 

・人工毛

合成繊維から作られた人工毛は、低価格で購入できるのが特徴です。扱いやすく、スタイリングが崩れにくいというメリットがあります。一方で、素材によっては熱や摩擦に弱く、耐久性の面でやや注意が必要です。また、合成繊維には独特のテカリがあるため、地毛との質感の違いが気になる場合があります。

 

・ミックス毛

ミックス毛とは、人毛と人工毛を混合した素材のことです。混合の割合は、ウィッグの製品により異なります。両者の性質を兼ね備えているため、人毛のように自然な見た目で、ミックス毛のようにスタイリングが崩れにくいのが特徴です。ただし、素材ごとに別の方法でお手入れが必要な製品もあります。

アフターケア

医療用ウィッグを購入する販売店は、アフターケアが充実しているほうが安心です。あくまで個人差がありますが、抗がん剤治療中にウィッグが必要となる期間は、1年半~2年程度といわれています。毛量が変化した場合にサイズ調整が可能か、地毛のお手入れやウィッグのメンテナンスを受けられるか、長い目で見て販売店を選びましょう。購入後の対応まで含めてご検討ください。

サポートが充実!レディススヴェンソンの医療用ウィッグ

レディススヴェンソンは、全国にサロンを展開し、高品質な医療用ウィッグを提供している専門店です。ここでは、当店の女性用ウィッグが選ばれる理由や、店舗やサポートの特徴をご紹介します。

レディススヴェンソンが選ばれる理由

レディススヴェンソンの医療用ウィッグは、フルオーダーとセミオーダーのご用意があり、ラインナップが豊富です。髪の毛の色や長さなど細部にまでこだわりたい方は、オーダーメイドで自分だけのウィッグをお作りできます。ほかにも、自然な仕上がりのセミオーダーウィッグや、定番のスタイルが揃う既製品(限定店舗とECサイトでの取り扱い)など、数多くの選択肢のなかから自分に合ったウィッグをお探しいただけます。

また、レディススヴェンソンの医療用ウィッグは、着け心地の快適さが魅力です。浮いたりずれたりする心配がない安定構造で設計され、超軽量で通気性に優れた特殊ネット素材を使用。人毛と人工毛を組み合わせたウィッグは毛質が良く、分け目が自然に見えるため、正面だけでなく上から見てもまるで地毛のような印象に仕上がります。高品質な医療用ウィッグをお求めの方におすすめです。

レディススヴェンソンの店舗の特徴

レディススヴェンソンは、全国に直営サロンを展開しています。店内では、商品のご試着や、医療用ウィッグや頭皮・頭髪に関するご相談をしていただけるため、どうぞお気軽にお越しください。試着ルームは個室で、お客様のプライバシーが守られるよう配慮されています。ウィッグの加工は併設の工房で承っており、速やかに加工できるのが特徴です。さらには、美容室の機能を持つ個室が用意されているため、抗がん剤治療中の地毛のカットでもご利用いただけます。ヘアスタイルにまつわる幅広いサービスを、ぜひお役立てください。

充実のサポート内容

レディススヴェンソンでは、医療用ウィッグをご購入いただいたお客様へ、充実のサポートを提供しています。医療用ウィッグの購入後は、脱毛や発毛による毛量の変化に合わせて、無料でサイズ調整に対応可能です。抗がん剤治療での脱毛や発毛には個人差があるため、医療用ウィッグを着用したとき最適な着け心地になるよう、一人ひとりのお客様に合わせてサイズ調整を行います。

レディススヴェンソンの店舗では、スタッフが頭皮ケアや頭髪の相談に無料で対応いたします。療用ウィッグに限らず、髪の毛にまつわるお悩みや不安もご相談ください。治療日が決まってから、ウィッグを卒業するまで、長期間にわたり丁寧にサポートいたします。

抗がん剤の治療日が決まったら医療用ウィッグを購入しましょう

抗がん剤の治療日が決定したら、医療用ウィッグの購入をご検討ください。早めに準備を始めると、治療前のヘアスタイルを参考にしやすく、余裕をもって仕上がりの毛量や長さの調整ができます。医療用ウィッグは、一般的なファッションウィッグと比べて、抗がん剤治療中に使いやすいのが特徴です。日常生活で着用するウィッグを選ぶなら、医療用ウィッグをおすすめします。

レディススヴェンソンでは、高品質な医療用ウィッグを豊富に取り揃えています。着け心地の良さや、着けたときのイメージにこだわる方にも、納得していただける品質です。店舗では、プライバシーに配慮した空間で医療用ウィッグを試着していただけます。アフターケアが充実し、医療用ウィッグの購入後も幅広いサービスをご利用いただけるため、長期間にわたり着用していただく場合も安心です。

店舗の来店予約やカタログは無料でご利用いただけます。医療用ウィッグや、抗がん剤治療中の髪の毛にまつわるご相談は、レディススヴェンソンまでお気軽にお問い合わせください。