医療用ウィッグ(女性用)のスヴェンソン
医療用ウィッグ(女性用)のスヴェンソン
平日10:00~19:00 / 土日祝9:30~18:30

抗がん剤治療の流れと注意点

ウィッグは、治療期間中はもちろんですが、治療を終えた後に髪型がつくれる長さに戻るまで約1~2年(個人差があります)の間、必要になります。
治療の流れと必要な毛髪・ウィッグなどの準備とケアについてご紹介します。

①治療の決定

治療が決定してからウィッグの準備することをおすすめします。ご自身のイメージを変えたくない場合、ご自身の髪型とウィッグを見比べながら試着・調整ができるためです。
脱毛前のタイミングでウィッグ選び・試着・調整がおすすめです。

治療の流れと注意点

②抗がん剤投与開始

抗がん剤投与開始してから脱毛が始まると自分の髪と抜けた髪が絡まってしまうため、あらかじめ地毛を一定の長さにカットしておくと、髪が絡まずに、シャンプーもスムーズに行うことができます。
また脱毛中は自分で地毛を抜くと頭皮が傷ついてしまうので、お控えください。

③脱毛はじまりの事前カットは短くしすぎない

地毛と抜けた髪が絡まないために事前カットをおすすめしますが、注意点がございます。その注意点は極端に短くカットしないことです。
脱毛時に抜けた髪が洋服の生地に刺さり、チクチクして肌を刺激してしまうため、短くしすぎずに一定の長さにカットしましょう。どのくらいの長さがよいか判断しづらい場合はスタッフにお気軽にご相談ください。

④脱毛中に頭のサイズは変わるためウィッグの調整が必要

脱毛すると地毛の厚み分、ウィッグがゆるむため、ずれないように調整が必要です。つけ心地に不安があったり、ゆるみを感じたら、購入店に問い合わせてサイズの調整を行いましょう。
抗がん剤の投与を始めると脱毛やむくみで頭のサイズが1~2cm変化します。

治療の流れと注意点

⑤脱毛中の頭皮のお手入れ

自己流のお手入れは頭皮を痛める原因になりやすいです。治療中は、頭皮が敏感になっているため、シャンプーやマッサージなどは頭皮の専門家からのアドバイスを受けると安心です。
脱毛中も頭皮の毛穴は「詰まりやすい」ため、頭皮のケアは大切です。
自然な髪の回復のために、シャンプーを正しく行い、頭皮を清潔に保つことをおすすめします。

ウィッグの着け方(かぶり方)

⑥抗がん剤投与終了後の発毛した地毛の変化

個人差がありますが、約1~2カ月で発毛します。
脱毛中の毛穴のゆがみから、クセ毛になることがあります。また、肌質が変わっていることもありますので、毛染めを行う時は、必ずパッチテストを行いましょう。
自然な髪の回復のために、無理せずお手入れを続けましょう。

⑦地毛回復中のカット

地毛の回復は1カ月約1㎝ペースで伸びていきます。前髪と頭頂部は髪がのびくかったり、髪が成長する速さや伸び方には個人差があります。スタイルが作れるようになるまでには時間がかかるため、回復までの間、部分ウィッグ(ヘアピース)を使いながら過ごすのもよいでしょう。

治療の流れと注意点

⑧地毛の回復

地毛に回復するには約半年~1年(個人差があります)かかります。必要に応じてウィッグや個室がある美容室などの準備をしておくことをおすすめします。

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