50代の医療用ウィッグおすすめ3選|選び方と試着のポイント

50代おすすめウィッグ

初めて医療用ウィッグを探すとき、「何を基準に選べばいいのだろう」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。より自然さを求めるなら今の髪型に近い白髪の混じり具合や髪のボリューム感、髪質など、50代ならではの髪の事情があるからこそ、「自分に本当に合うものが見つかるのか」と不安になるのは自然なことです。

この記事では、医療用ウィッグの基礎知識と50代ならではの選び方のポイントを整理したうえで、レディス スヴェンソンのおすすめウィッグ3選をご紹介します。

医療用ウィッグとは

医療用ウィッグとは、抗がん剤治療や脱毛症など、病気や治療による髪の変化に悩む方のために作られたウィッグです。長時間の着用を前提に、頭皮へのやさしさ・通気性・軽さ・自然な見た目にこだわって設計されており、素材も人毛100%,人毛・人工毛MIX,人工毛タイプからお選びいただけます。見た目も自然で着け心地も負担のないウィッグは、外見の変化によるストレスをやわらげ、治療中も自分らしく過ごすための心強い支えになってくれます。

50代の医療用ウィッグ選びでよくあるお悩み

50代の方が医療用ウィッグを選ぶとき、若い世代とは少し違った悩みが出てきます。ご自身に当てはまるものがないか、確認してみてください。

周囲に気づかれないか心配

治療中であることを職場や知人に知られたくない、という方は少なくありません。つむじや生え際の作り、髪のボリューム感が以前のご自身と違うと、どうしても違和感につながります。「今までの自分」と変わらない見た目を保てるかどうかは、毎日を安心して過ごすための大切なポイントです。

若い方向けのスタイルが多く、自分に合うものが見つからない

医療用ウィッグを探しはじめると、明るい髪色や華やかなスタイルが多く目に入り、「これは自分向けではないかもしれない」と感じることがあります。50代の方にとって大切なのは、雰囲気をがらりと変えることではなく、普段どおりの自分でいられることではないでしょうか。同年代の方が実際に選んでいるスタイルの中から探せると、ぐっと選びやすくなります。

ネットで購入して失敗しないか不安

写真だけで選ぶと、「実際に着けたら不自然だった」「サイズが合わなかった」ということが起こりやすいのが医療用ウィッグです。決して安い買い物ではないからこそ、購入してから後悔しないか不安に感じる方も多いと思います。

実際にどのような失敗が起こりやすいのか、その対策とあわせて詳しく知りたい方は、医療用ウィッグのよくある失敗と選び方を解説もあわせてご覧ください。

医療用ウィッグ選びで確認したい4つのポイント

こうしたお悩みを踏まえると、50代に合う医療用ウィッグを選ぶ際に大切なのは次の4点です。

1.髪色・髪質・顔の形に合うかを見る

ご自身の髪色に近いものだけでなく、白髪を自然に混ぜた色や、顔色が明るく見える色を選ぶ方法もあります。屋内だけでなく自然光の下でも色の見え方を確認できると安心です。

髪型は、顔の形とのバランスも意識してみましょう。丸顔の方は顔まわりに縦のラインが出るスタイル、面長の方は横にボリュームを持たせたスタイルがなじみやすい傾向にあります。ただし、似合う髪型は顔の形だけで決まるものではないので、普段の服装やメイク、お好みも含めて選べるとより安心です。

2.素材(人毛100%,人毛・人工毛MIX,人工毛)の違いで選ぶ

医療用ウィッグの毛材は、大きく3つのタイプに分かれます。

素材特徴向いている方
人毛100%見た目や手触りが最も自然で、カラーリングなどのアレンジもしやすい。価格は高め自然さを最優先したい方
人毛・人毛MIX人毛の自然さと人工毛の扱いやす人毛の自然さと人工毛の扱いやすさをあわせ持つ。形が崩れにくくお手入れしやすい初めての方、扱いやすさと自然さを両立したい方
人工毛軽くて価格も手頃で、スタイルが長持ちしやすい。人毛100%ほどの自然さが得られない場合がある費用を抑えたい方、お手入れの手間を減らしたい方

ご自身の髪色を再現したい場合、毛材によって色のバリエーションやカラーオーダーの可否が変わることがあります。どの毛材が合うか迷ったら、店舗で実物を見比べてみるのがおすすめです。

3.必ず試着する

医療用ウィッグは、同じサイズ・髪型でも、着ける人によって見え方やフィット感は異なります。正面だけでなく横や後ろからのシルエット、つむじや生え際の自然さまで、実物で確かめましょう。

4.用途に合わせて選ぶ

治療による脱毛を広くカバーするならフルウィッグ、頭頂部や分け目のボリューム不足を補うなら部分ウィッグが選択肢になります。毎日使うのか外出時だけかによっても、重視するポイントは変わります。

スヴェンソンが50代の医療用ウィッグ選びに寄り添える理由

レディス スヴェンソンでは、こうした50代ならではのお悩みに応えられる体制を整えています。

豊富なラインナップ

スヴェンソンでは、50代のお悩みに合う医療用ウィッグを豊富に取り揃えています。自然に見えることはもちろん、髪色のバリエーションも数多くご用意しているため、ご自身に本当に合うウィッグを選んでいただけます。お好みのスタイルを叶えるフルオーダーやセミオーダー、手軽な既製品まで、ご予算やご希望に合わせてお選びいただけます。

店舗での試着体験

スヴェンソンが大切にしているのは、商品を取り揃えることだけではなく、実際に試していただくことです。今までのご自身とほとんど変わらない印象でいられる、自然な髪色のウィッグを複数ご用意しています。実際に着け比べながら、どれが一番似合うかをじっくり見極めていただけます。

色だけでなく髪の長さについても、普段と同じにするか、少し長めにして気分転換を楽しむかなど、さまざまな観点で試したうえで、納得のいくものをお選びいただけます。全国の直営サロンには個室空間をご用意しているので、周りを気にせずゆっくりとご試着いただけます。

ネットでの購入では「思ったより不自然だった」「サイズが合わなかった」という失敗が起こりやすいもの。そうした後悔を防ぐためにも、まずは一度、店舗で一緒に試してみませんか?

安心の無料調整サポート

医療用ウィッグは日常的に、そして長く使うものです。脱毛~発毛の状況の変化によって頭のサイズも変わっていきます。

スヴェンソンの医療用ウィッグはサイズ調整が無料です。購入して終わりではなく、いつでも快適にお使いいただける状態を保てるので、長く安心して利用できます。

50代の方におすすめのスヴェンソンの医療用ウィッグ3選

ここからは、レディス スヴェンソンで50代の方に選ばれているウィッグを3つご紹介します。いずれも人毛・人工毛MIXのセミオーダータイプで、つむじや分け目が自然に見える人工皮膚を使用しています。直営サロンでご試着いただけます。

動きのある前髪とタイトな襟足がすっきり見えるショート

動きのある前髪とタイトな襟足がすっきり見えるショート

動きのある前髪とタイトな襟足で、すっきりとした印象に仕上がるショートスタイルです。後頭部に丸みのあるシルエットを作りやすいので、トップのボリュームが気になりはじめた方にもなじみやすい形です。カラーは4色展開なので、ご自身の髪色に近いトーンをお選びいただけます。

詳しくはこちら

外ハネの毛先とレイヤーが軽やかなミディアムスタイル

レイヤーが入った、ふんわりと軽やかなミディアムスタイルです。ウィッグの内側には吸汗速乾性に優れた素材を使用しているため、汗をかきやすい日中も蒸れを気にせず快適にお過ごしいただけます。カラーは暗めの色から明るめの色まで4色展開なので、これまでの髪色に近づけることも、少し明るくして気分を変えることもできます。
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自然なグレイをベースにしたレイヤーショート

自然なグレイをベースに、さりげないアクセントカラーで立体感を出したレイヤーショートです。白髪の割合は20%・50%・80%の3種類からお選びいただけるので、ご自身の白髪の混じり方に近いものを選べます。地毛との境目が気になりやすい方にも、なじみやすい一着です。

※写真のスタイルには、別途料金のジュエリーカラー®が入っています。
詳しくはこちら

医療用ウィッグの費用の目安と助成金制度

医療用ウィッグの価格は、既製品かオーダーメイドか、また素材によって幅があります。だからこそ、ご予算と「どこまで自然さにこだわるか」のバランスを、実物を試しながら確かめることが大切です。

また、医療用ウィッグは健康保険の対象外ですが、多くの自治体で独自の「助成金(補助金)制度」が導入されています。上限2〜3万円ほどが一般的で、購入費用の負担を軽くできる制度です。

お住まいの地域が対象かどうか、詳しい条件や申請方法は、こちらの解説記事をご覧ください。

医療用ウィッグを購入されたお客様の体験談

初めてウィッグを選ぶときは、「不自然に見えないかな」「周りに気づかれたらどうしよう」と、たくさんの不安や迷いがあると思います。

ここでは、同じように悩みながらも一歩を踏み出された先輩ユーザー様たちの率直な感想をご紹介します。

相談できるのが嬉しい

「自然でかつらだってわからなかったわ」「前より若々しくなったんじゃない?」と
友人を含め数人の方から言われました。
ウィッグを着けて気分が明るくなり、病気の事もスタッフの方が知っておられるので
何でも気軽にお話し、相談できるのが嬉しいです。

かつらのイメージが変わった

かつらに良いイメージをもっていませんでしたが周りの人から「わからない」「似合っているね」と言われました。かつらに対するイメージも変わり、安心して外出できています。

外出が苦にならない

友人から「全然分からなかった」、同僚から「少し前髪を切りましたか?」(先週も着けていたのに…)と、言われた事。それだけ自然だったのだと思います。外出が苦にならない事が一番。

ここでご紹介した以外にも、たくさんのお声をいただいています。より詳しく知りたい方は、ぜひ『お客様の声』もご覧ください。

医療用ウィッグについてよくある質問

医療用ウィッグとファッションウィッグの違いは何ですか?

医療用ウィッグは、治療中の敏感な頭皮でも長時間快適に着けられるよう、肌あたりや通気性、軽さに配慮して設計されています。おしゃれを楽しむことが主な目的のファッションウィッグと違い、脱毛の進行や髪の変化に合わせてサイズを調整しやすいことも重視されています。

医療用ウィッグに健康保険は使えますか?

健康保険の適用外ですが、多くの自治体で購入費用の助成制度が用意されています。上限2〜3万円ほどが一般的です。詳しくは本記事の「医療用ウィッグの費用の目安と助成金制度」をご覧ください。

医療用ウィッグはどのくらいの期間使えますか?

ウィッグは消耗品ですので、その方の使用頻度や使い方によって異なります。スヴェンソンではウィッグを良い状態でお使いいただけますよう、アフターサービスが充実しております。またプロのスタッフが丁寧にアドバイスをさせていただいております。

髪があるうちに試着してもサイズが変わるから、抜けてからお店に行ったほうが良いですか?

脱毛が始まる前にご来店なさることをおすすめいたします。

髪があるうちの方が、今のヘアスタイルとウィッグを見比べやすく、お気持ちにも余裕を持ってお選びいただけるからです。

スヴェンソンのウィッグは髪の毛のボリュームの変化に合わせて、その都度、その場でサイズ調整ができますので、のちに頭まわりのサイズが小さく変化しても安心してお使いいただけます。

50代の医療用ウィッグは、まず店舗で試すことから始めてみませんか

50代の医療用ウィッグ選びには、白髪混じりの髪色や自然な見た目など、この年代ならではの確かめたいポイントがあります。だからこそ、写真や価格だけで判断せず、実際に試着して、ご自身の目で納得できるウィッグを見つけることが大切です。

レディス スヴェンソンでは、豊富なラインナップの中から、専門スタッフと一緒にご自身に合うスタイルを探していただけます。気になった方は、ぜひ一度お近くのサロンにいらしてみてください。もちろん、ご相談だけでも大歓迎です。