レディススヴェンソンの医療用ウィッグを
お使いいただいているお客さまから寄せられた、
ご意見・ご感想を紹介いたします。
“これからもずっと使ったら”
娘から「自分が子供の頃のお母さんみたい。これからもずっと使ったら」と言われました。
脱毛については覚悟していたのでショックではなかったけれど、
ずっと同じヘアスタイルだったのでウィッグをつけた時の違和感は大きかった。
何回か着けているうちに、外出してみようという気持ちになってきた。
つけた感じはとても自然で、本当に昔の自分みたいだと、鏡の中の自分に納得しています。
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“出かける時はいつも使用しています”
同じ治療を受けている患者さんから
「それは地毛でしょ?ウィッグなんですか」という会話になりました。
地毛より髪質にしっとり感があり
ウィッグをつけて出かける事で普通にふるまえる事が出来るので、
出かける時はいつも使用しています。
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“思った以上に簡単”
友達・家族より「よく似合っている」「かつらだと分からない」と言われました。
必要なものでつけなければいけないと思ったが、
思っていた以上に簡単に着けられ、自然な感じで
外出するのも苦でなくなりました。
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“きっと私なりのスタイルに”
まだ自分自身が慣れない面もありますが、
日に日にウィッグが自分の頭や顔になじんできているので
きっと私なりのスタイルにすることができそうです。
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“全然わからないと言われます”
友人から「(ウィッグだと)全然わからない」といわれました。
ウィッグだと言わなければわからない人がほとんどですが、やはり人工毛が少しパサつくかな…?
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“ウィッグ(かつら)をつけている安心感”
やっぱり(ウィッグを)つけていると、ホっとします。
“付けていることを忘れてしまう事があります”
「本当に自然でまさかウィッグを受けているなんて誰からもわからへんよ」
と母が言ってくれますし、付け心地も本当に良く
鏡を見ても自然なので、自分でも付けている事を忘れてしまう事が有ります。
“まだバレてないとしたら、スゴイです”
家族からは「自然だ」「よくあっている(似合っている)」といってもらいました。
職場ではウィッグだと言っていないので「髪型がかわりましたね」と言われます。
(まだバレてないとしたら、スゴイです)
気持ちは楽になりました。自分が病気で治療中なんだと落ち込むことは少ないです。
でも、今まで帽子もかぶったことのない人間なので、
カラダの外に一つかぶり物があるのはちょっと違和感があります。
“体の一部”
体の一部と思い、大切にあつかっていきます。
“気持ちよく出かけられるようになった”
ウィッグと知らない人から
「若くなった」「かわいいよ」「髪型変えた?」「にあうよ」など言われました。
病気を知っている人からは
「全然分からないよ」「若くなった」「似合う!似合う!良かったね」など言われました。
外出するのに気持ちよく出かけられるようになった。
仕事もしているので、朝7時半から12時間くらい殆ど毎日使う事ができ、
作って良かったと思っている。