ウィッグとエクステの違い|抗がん剤治療中はどう使い分ける

抗がん剤治療中の方や脱毛症でお悩みの方は、医療用のウィッグやエクステを活用すると、脱毛部分をカバーしながらおしゃれなヘアスタイルを楽しめます。自分の好みに合う髪型に仕上げられると、気分転換にもつながります。脱毛~発毛の段階に応じてアイテムを使い分けながら、地毛の回復を待ちましょう。

ここでは、医療用のウィッグとエクステの違いや、抗がん剤治療中の使い分け方について解説します。

「ウィッグとエクステの違い」

ファッション用だけでなく、医療用としても用いられる「ウィッグ」と「エクステ」。両者には一体どのような違いがあるのでしょうか。ここではそれぞれのアイテムの特徴と、メリット・デメリットについて解説します。

ウィッグ

特徴

ウィッグには、頭全体を覆う「フルウィッグ(オールウィッグ)」や、気になる部分をカバーする「部分ウィッグ(ヘアピース)」などの種類があります。医療用ウィッグ(かつら)は、主に抗がん剤治療中の方や脱毛症でお悩みの方などが着用するアイテムです。

メリット

ウィッグは自分で簡単に着け外しができます。フルウィッグ(オールウィッグ)なら、いつもと違うヘアスタイルを気軽に実現でき、イメージチェンジを楽しめるのが魅力です。

デメリット

一般的なウィッグは、浮いたりずれたりするおそれがあります※。また、毛材の品質を保ち長持ちさせるには、装着後にお手入れをしたり、複数回に1回を目安に洗ったりする必要があります。

※医療用ウィッグの専門店レディススヴェンソンでは、浮いたりずれたりしにくい安定構造のウィッグをご用意しています。快適に着用できる医療用ウィッグをお求めの方にも、安心してご利用いただけます。

エクステ

特徴

エクステとは、ヘアーエクステンションのことです。毛束を地毛に装着して、長さや毛量を足す目的で使用します。装着方法には、シールで貼るタイプ・接着剤で付けるタイプ・地毛に編み込むタイプなどがあります。

メリット

エクステを装着すると、髪の毛に自然と長さやボリュームを出せます。髪色に合わせれば、自分の髪の毛と同じようにアレンジいやスタイリングを楽しめます。部分的にカラーリングを変えるメッシュも可能です。

デメリット

エクステには美容院での施術が必須で、自分で装着や取り外しができません。装着感には個人差がありますが、地毛に多少の負担がかかります。また、装着後は基本的に髪の毛をもみ洗いする必要があります。

「ウィッグとエクステの使い分け方」

医療用のウィッグとエクステは、治療中もおしゃれな髪型を楽しむために役立ちます。理想のヘアスタイルのイメージや、地毛の回復状況に応じて使い分けしましょう。

抗がん剤治療を受けると脱毛が始まり、治療後は徐々に発毛して回復していきます。髪の毛を全体的にカバーして、治療前と同じ髪型を再現するなら、ウィッグをおすすめします。

一方で、地毛の回復が一部だけ遅いケースなど、ポイントでカバーしたいときはヘアピースがおすすめです。フロントやトップの伸びが足りない場合に重宝されます。

また、ウィッグの利用に抵抗がある方は、エクステで自然と長さやボリュームを出しても良いでしょう。ヘアピースとエクステを併用するという手もあります。

ウィッグとエクステを上手に使い分け、ヘアアレンジをお楽しみください。

「レディススヴェンソンの医療用ウィッグとエクステの特徴」

医療用ウィッグの専門店レディススヴェンソンでは、治療中に安心して着用していただける「医療用ウィッグ」と「エクステ」の商品を取り扱っております。髪の毛の状態や好みのスタイルに合わせてお選びください。

レディススヴェンソンの医療用ウィッグ

レディススヴェンソンの医療用ウィッグには、「既製品」「セミオーダーウィッグ」「フルオーダーウィッグ」の3種類がございます。なかでもセミオーダーとフルオーダーは、プロのスタイリストがカットとスタイリングを行い、お客さまに似合う理想のヘアスタイルに仕上げられるのが魅力です。

高品質なレディススヴェンソンの医療用ウィッグは、浮いたりずれたりしにくい安定構造となっています。さらには、超軽量設計と特殊ネット素材の採用により、快適な着け心地を実現。毎日のように着用していただく医療用ウィッグだからこそ、快適なフィット感や通気性にもこだわっています。

レディススヴェンソンの医療用ウィッグは、ナチュラルな見た目も魅力です。一部のウィッグの毛材には、人毛と化学繊維の人工毛を独自に組み合わせた「ミックス毛」を使い、より自然な髪質を実現しました。つむじや分け目には人工皮膚を採用し、本物の頭皮に近い印象を再現しています。

レディススヴェンソンでは、お客に安心してお使いいただける高品質な製品を豊富にご用意しています。取り扱いのある医療用ウィッグの種類は、以下でご覧ください。

レディススヴェンソンの医療用ウィッグの種類を見る

レディススヴェンソンのエクステ

レディススヴェンソンでは、医療用のエクステの製品も取り扱いがございます。エクステには自然な見た目の人毛を採用。地毛の長さが5cm以上あれば、直営サロンの美容室で装着の施術が可能です。施術はプロのスタイリストが担当し、丁寧にエクステの毛束を接着してまいります。

レディススヴェンソンのエクステは、ヘアピースと併用する使い方もおすすめです。地毛の回復に合わせて、手軽におしゃれを楽しみたいなら、ぜひエクステとヘアピースによるアレンジもご検討ください。ナチュラルに長さとボリュームをプラスして、理想のヘアスタイルを叶えられます。

レディススヴェンソンのエクステについては、以下の記事で詳しく説明しています。エクステの付け方や注意点については、こちらからご覧ください。

エクステについて詳しく見る

ウィッグとエクステの違いを押さえて上手に使い分けましょう

医療用として使われるウィッグとエクステの違いや、使い分け方のポイントについてご紹介しました。頭全体や気になる部分をカバーするウィッグに対して、エクステは主に長さやボリュームを足す目的で使われます。抗がん剤治療にともなう脱毛をカバーするなら、脱毛~発毛の段階に応じてウィッグとエクステを使い分けながらおしゃれを楽しみましょう。医療用ウィッグの専門店レディススヴェンソンでは、高品質なウィッグとエクステの製品を取り扱っております。直営サロンのスタッフまでお気軽にご相談ください。